義母のわがままでお宮参りが真夏に！写真はみんな暑さで顔がげっそり…｜私 vs 義母のお宮参りトラブル

義母のわがままで真夏のお宮参り…できあがった写真はみんな暑さで顔がげっそり…

【33歳 結婚6年目】

■トラブルのきっかけ

義母のわがままで真夏の猛暑日でのお宮参り決行。

お宮参りの正式な日にやりたいなと自分の予定の兼ね合いのため。

■トラブルの内容

夏生まれの我が子、本来のお宮参りの時期は猛暑真っ盛り。

そんな中、生まれたばかりの我が子と4歳になる上の子を連れてお宮参りをする気はなく、夫も賛成したので「涼しくなってからしようか」と思っていました。

だけどそれを義母話すと、「ちゃんとした月齢でお宮参りをしなさい」・・・とのこと。

しかも待ち時間のある人気の神社で！

猛暑のなか順番待ちしないといけないので、生後1ヶ月そこそこの子供を「暑いから外に連れて行かない！」と言いましたが、義母はまったく聞く耳をもたず・・・そして夫は頼りにならず。。。

勝手に日にちも決められ、無理やり決行。

案の定、待ち時間が長く上の子も下の子もグズグズ。私も義母も汗で髪型がよれて化粧も落ちまくり。夫もスーツ着てるので滝のような汗。

大泣きしている子供をよそに、写真の為に化粧直しする義母。

・・・すべてがカオス！

帰宅して写真を見返すと、暑さでみんな顔がげっそりしてました（苦笑）

最悪・・・としか言いようがないお宮参りでした。

 

 

■その後・・・

無理やりといえど行ってしまった私にも非があると思い、初穂料はお支払いしていただいたのでお礼を言い、後日こっそり写真館に家族写真を撮りに行きました。

大人気ないとは思いましたが、データだけ渡しておきました（笑）

 

お宮参りの日にうちの両親にむかって「うちの孫ですから」という義母

【28歳 結婚2年目】

■トラブルのきっかけ

お宮参りで子どもが泣き始め、義母が抱くと言って聞かなかった。

産後で余裕がなく、些細なことでイライラしてしまった。

■トラブルの内容

お宮参りで子どもが泣き始め、義母が抱くと言い始めました。

産後の体で始めての子育てで、余裕がなかった私はイライラしてしまいました。

あげくにうちの両親にむかって「うちの孫ですから」と発言され、うちの両親もこらえてはいましたが、内心いい気持ちはしなかったようです。

 

 

■その後・・・

主人にフォローしてもらい、あまり義実家と関わりを持たないようにしています。

主人も理解してくれています。

 

宗教大好き人間の義理母のせいで、けっきょくお宮参りしないことに…

【32歳 結婚10年目】

■トラブルのきっかけ

旦那さんと結婚して、初めての子供が産まれてからのお宮参りに行くか、行かないかの宗教義理母とのトラブル。

■トラブルの内容

義理母をはじめとする嫁ぎ先の家族はみんな宗教をやっています。

ほぼ義理母以外は、「とりあえず入っていれば母がうるさくない…」程度のもの。

私たちの子供が生まれ、私は普通に近くの神社にお宮参りするものと思っていたら、「自分たちの宗教の建物にお宮参りしに行く」といい出しました。

でも私は宗教はやっていません。それでも「行かなければならない」と口論。

私は「お宮参りは絶対に神社に行かなくてわ！」ということもなかったので、けっきょく「お宮参りも何もしない！」という結論に至りました。

他にも結婚式に関しても言われたこともありましたし、今後も色々ありそうです。

 

 

■その後・・・

そのトラブル後は、「何もしない」ということで、旦那さんともまとまりました。

旦那さんは理解があって、母のことも「若干？いや、かなりおかしい」とわかってくれているので助かりました。

2人目も最近産まれましたが、お宮参りなどもしない予定です。

 

はじめてのお宮参りで「私の孫なんだから私に抱かせなさい！」と急にキレてきた義母

【32歳 結婚9年目】

■トラブルのきっかけ

両家揃ってのお宮参りで、並んで写真を撮ろうとした矢先、私と義母のどちらが子供を抱っこして写真を撮るかで揉めました。

■トラブルの内容

初めてのお宮参りで、私の両親、旦那の両親共にお宮参りに行きました。

「みんなで並んで写真を撮りましょう」となった時、いきなり義母が息子を抱いていた私の所にきて、「私の孫なんだから私に抱かせなさい！」と急にキレてきました。

私の両親も唖然・・・

私は言われるがままに義母に息子を抱かせたのに、写真を撮り終えた後も、「文句あんならいいなさいよ！」と怒鳴られて、正直まったく意味がわからなかったです。

 

 

■その後・・・

そのあとは会食に行ったのですが、やはりずっと抱っこしっぱなしで私すら抱く事が出来ませんでした。

そんなとき、私の父が一言「すみません、私たちにも抱かせていただけませんか？」言ってくれて、私の両親も抱く事ができました。

今後は最初からうちの両親のどちらかに抱っこしていてもらおうと思いました。

 

無意識にその場が凍りつくような「KY」な独り言を発する義母の話

【38歳 結婚8年目】

■トラブルのきっかけ

田舎の神社でお宮参りをした際、我々が遅刻してしまったため、次の七五三で予約していたご家族と合同でご祈祷してもらうことになったのがきっかけです。

■トラブルの内容

最初は私の長男の番だったのですが、よく泣く子だったので案の定、ご祈祷中に泣き出してしまいました。

長男を抱っこした義母が、「もうちょっとだから我慢してね」と言いました。

産後のホルモンの影響もあるかもしれませんが、苦痛を強いてるかのような言い方に「カチン」ときました。

また、隣にいらした七五三の女の子の服装が着物をベースにしたワンピースを着ていました。

それを見た義母が私に「あの子の服見て」と言ったので「かわいいですね」と答えたら、普通に聞こえる声で、「へぇ～（服装は）何でもいいんだ」と言い放ち、その場が凍りつきました。

 

 

■その後・・・

沈黙は金なり。

変にフォローすると巻き添えを食らいそうなので、どちらも聞かなかったことにしてスルーしました。

これからもKYなひとりごとは聞かなかったことにして、ひたすらやり過ごしたいと思います。

正直言いますと、そんな義母に育てられた夫は「大丈夫なのか？」と心配になる時があります。

そしてそんな夫を選んだ私も「大丈夫なのか？」と心配になります（笑）

 

暇なくせになぜかお宮参りは欠席するクソ義母

【32歳 結婚6年目】

■トラブルのきっかけ

私からそのトラブルに繋がるようなことは何もしていません。

それなりに最低限の付き合いをしていたのに、今だになぜなのか疑問です。

■トラブルの内容

義理の母にとっては初孫でした。

産まれてすぐに産院に駆けつけて孫に会いにきたり、義理の実家に行くたびに抱っこしたがったりしていました。

・・・なのになぜかお宮参りは欠席。

仕事もしていないのになぜ来なかったのか？・・・本当に腹がたちます。

結局ふつうのしきたりだったら、赤ちゃんは義理の母が抱っこしてお宮参りするのですが、来なかったため、実母に抱っこしてもらいました。

 

 

■その後・・・

その後何もなかったように1歳の誕生日会など、他の行事は参加しました。

第二子が産まれましたが。もうお宮参りは誘わないです。

実母と行きます！

もう本当クソすぎて・・・思い出しただけでイライラします！

 

「死んでもお宮参りなんか一緒に行くか！」と暴言を吐いたわがまま義母

【33歳 結婚9年目】

■トラブルのきっかけ

初孫だったこともあり、義両親がすごく盛り上がっていたことと、「自分たちがしてあげなければ！」という意識が強すぎたため。

■トラブルの内容

初めての子供が生まれて、お宮参りの準備をこちらでする予定にしていたのですが、義両親が勝手に着物等を用意していました。

こちらは撮影の場所やカメラマンさん、衣装等も用意して打ち合わせ済みだったため戸惑ってしまい、「え・・・？」という空気感を出してしまったのがいけなかったのか、義母がその態度に怒り、「死んでもお宮参りなんか一緒に行くか！」と暴言を吐きました。

その時私たちは若かったこともあり、「悪いことをしたな…」と思い、謝って予約していたことも全てキャンセル。

で、義母が用意した着物でお宮参りに参列しようしたら、義母は人が変わったように上機嫌になりました。

ちなみに今でもこのスタンスは変わらず、わがままな義母に毎回イライラします。

 

 

■その後・・・

その後は上機嫌の義母とまったくスッキリしないまま８年も経った私の気持ちだけで落ち着いています。

二人目も生まれたのですが、その時はお宮参りを報告せず自分たちだけでやりました。

 

お古にムリヤリ着替えさせて子供を泣かせるケチな姑…最悪なお宮参りになった

【35歳 結婚11年目】

■トラブルのきっかけ

子供のお宮参り用の服を準備してくれるのは有難いが、お古のものをたくさん用意してきた。

一つだけで良いから新品を買ってくれ。

■トラブルの内容

お古を持ってきて、「ブランドものの服だからこっちに着替えさせなさい」と強制的にお着換え。

新品であればその場で着替えるもまだいいが、お古でしかも、ムリヤリ着替えさせたことで「ギャーギャー」泣いてしまって、最悪なお宮参りとなりました。

しかもみんな慌ててしまって、写真を撮るのを忘れていました。

 

 

■その後・・・

二人目はブランドのお古さえなくなりました。

そしてそれ以来、服は全くもらえなくなりました。

今ではおこずかいをくれて、「これで好きなの買いなさい」と自分の好きな服が買えるので嬉しいです。